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2020-02-22

パーソナル・ディレクション

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あなたのためのフロアディレクターになります

  • お客様を相手にするお仕事をすでにしている
  • お客様を相手にするコトがある(予定がある)人
  • これから何かをやってみたい!と思っている人
  • とりあえず「話をしてみよう!」と思ってくれた人

下矢印
  • 自信が出る、自信が増す
  • お客様により伝わるようになる
  • 自分の目的・目標が明確になる
  • 自分で気づけなかったことに気づく
  • イメージが形になる
  • 新しいお客様と出会える
  • リピーターが増える …など

↑↑↑番号に触れると各項目へジャンプします↑↑↑

【事前相談】:「どうなったらサイコー?」

まずは、現在の状況、お悩みのポイント、そして理想の状態をじっくりお伺いします。
これから何かを始めたい方でも、ひとつずつ進めていけます。

大切にしたいポイントは4つ。

  1. 「どうしたい?どうなりたい?どうなったらサイコー?」

何かをしようという時、必ずそこには目的があるはず。
どんな想いを伝えたい?相手がどんな気持ちになったら嬉しい?
相手や自分が、どうなったら最高?
もっと具体的なことかもしれませんね。
売り上げをあげたい。新規のお客様と出会いたい。
そしてその先、どうなったら最高?

ディレクションは直訳的に言えば「方向づけ」
一緒に目指す最高のゴールを、
その先に広がる景色をできるだけ具体的に伺います。

  1. 「で、今ドコ!?」

ディレクションで理想に向かうにも
現在地がわからなければ、地図を広げることもできませんよね。
一緒に、現状と課題を掘り下げて、確認します。

  1. 「あなたはひとりじゃない」

たとえ一人でするお仕事の方でも、
完全に身一つということはなかなかありませんよね。
身の回りのあらゆる「ヒト・モノ・コト」は心強い味方
あなたがやりたいことに関わるモノはどんなものがある?
関わる人はどんな人がいる?多様な角度からお伺いします。
些細なことが大きな力になることも。

ディレクションはあらゆる可能性を考えます。
現状に関わるものについてできるだけ多くの情報を分析し、
ディレクションの視点で再構成することで、
可能性を広げたり深めたりするために活用します。

  1. 「名アドリブは万全の準備から」

お客様を前にする時間は、毎回がその時限りの”生放送”
どんな想定外のできごとが起こるかわかりません。
そこに柔軟に対応していくには、準備をしっかりとすること。
今のひと手間が、後の心と身体のゆとりを生んで、名アドリブがその場を救うことに繋がります。
準備に必要なモノやスキルに不安があれば
既存のものにフィードバックをしたり、
個別にレクチャーをすることも可能です。例えば…

  • PowerPoint・Keynoteでの”伝わる”資料作り
  • セミナーやイベントの構成
  • 効果的なスタッフワーク・チームワーク
  • 他では教えてくれない動画の”映り方”
  • プレゼンやパフォーマンスの体の使い方
  • 気遣いのできるMCの進め方 …など

【いざ、現場へ!】:「独自の6つの視点」

実際に現場(あるいは事前のリハーサルや準備)を拝見して、
目指すゴールへより近づくためのポイントを
フロアディレクター独自の6つの視点で、客観的に判断しながら
フィードバックを組み立てます。

  • Physical
  • Mind
  • Time
  • Process
  • Resources
  • Communication

その場で対話をさせていただくことが可能な現場であれば、現場の状況の動きに合わせて、
その場でフィードバックしながら現場を改善していく、
リアルタイム・ディレクションもします。例えば…

  • セミナーやイベント、展示会などの会場設営・スタッフミーティング
  • イベントのMCなど
  • イベントブースでのスタッフワーク …など

「方法はひとつじゃない」これもまた私の信条です。

可能性を可能に変える方法はひとつじゃない。

目指すものが見え、手にあるものがわかれば、
あとはいかにしてそこに向かうか、ということだけ。
しかし、いざ本番を迎えてしまったら、いつなにが起こるかわからない。
でも、たとえ厳しい条件があっても、他の手や、
工夫をすれば可能になるかもしれない。
ハプニングが起きてもしなやかに乗り越えるには、
あらゆる可能性を信じ、考え、創ること。

フロアディレクターの仕事は、
常にその可能性を信じあらゆる方法を考え続けることでもあります。

【フィードバック】:「さぁ、どうする?」

現場を拝見した後、総合的なフィードバックをお返しするとともに、
次により良くするために「さぁ、どうする?」の次の一歩を一緒に考えます
一回の現場は、それで終わりではなく、また次へと繋がる活きた材料の宝庫。
分析して、確認して、次への力に変えることを
ご自身でできるよう
にするお手伝いをします。

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といったことでもOKです。
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